診療案内

矯正歯科

矯正歯科（５歳から始める歯並び治療）

一期治療、拡大床、床装置、小児矯正治療となります。

ドライマウス、口腔乾燥（舌痛症）外来

唾液の分泌が少なくなる事で生じるお口の違和感や痛みの出る症状に治療を致します

金属アレルギー

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

眠っている間に息が止まることが繰り返される病気です。十分に睡眠をとっているつもりでも、昼間に急激な眠気に襲われたり、ボーっととしてしまうことがあります。大きないびきをかいたかと思うと、息が止まり、その後苦しそうに息をしている方は、睡眠時無呼吸症候群（SAS）の可能性があります。一般的には太っている方がなりやすい傾向がありますが、顎が小さかったり、舌が長かったりすると痩せていても睡眠時無呼吸症候群（SAS）になる場合があります。

親知らずの抜歯

親知らず（おやしらず）とは、大臼歯（大人の奥歯）の中で最も後ろに位置する歯であり、第三大臼歯が正式な名称で、智歯（ちし）とも呼ばれています。親知らずは中切歯（最前方の前歯）から数えて8番目にあり（図1）、永久歯（大人の歯）の中で最後に発育します。永久歯は通常15歳前後で生え揃いますが、親知らずは生える時期が概ね10代後半から20代前半であり、親に知られることなく生えてくる歯であることがその名前の由来だとも言われています。

顎関節外来

顎が急に欠伸をしたとき、食事をした際に痛みがある。又は音が鳴るなどの症状があります

スポーツ歯科

① 歯をケガから保護できる
② 歯で唇や頬、舌を噛んでしまうことを予防する
③ 自分の歯で相手を傷つけることを防ぐ
④ 顎の骨や関節のケガを予防できる
⑤ 脳震盪など頭のケガを軽減できる
⑥ ケガへの不安を和らげ

入れ歯治療

歯の寿命は一般的に60年と言われています。そこには歯にかかる環境によりその寿命は大きく損なわれることもあります。御覧頂いている方と一緒に歯を失った後の再建する方法を一緒に考えていきましょう。

歯内療法

激しく痛む神経を取り去り、抜歯を回避する為に歯の根の治療をして薬剤を填入する治療になります。

一般歯科

患者様との信頼関係を
大切にします
良い治療というものは患者様との信頼関係の上にしか成り立たないと考えています。そのため、歯科医師はもちろんのこと、歯科衛生士やスタッフ一同、患者様と信頼関係が築けているのかを第一としています。
「言いたいけれど言いにくい」どのようなご要望、ご質問でもスタッフにご遠慮なくお話しください。

小児歯科

歯周病治療

回復まで時間がかかるからこそ、共に戦うパートナーとして、心身両面から患者様を支えます

予防歯科

80歳になったとき、1本でも多く自分の歯を残しておくために今からできることがあります。

歯科口腔外科

一般開業医では困難な親知らずの抜歯は勿論、嚢胞（袋状になった病変）や腫瘍、外傷骨折などに対応しております

インプラント治療

第三の歯と言われる人工歯根を使用した治療、口腔外科医だからこその骨造成、サイナスリフト、仮骨延長術など難症例の顎骨再建を含めたインプラント治療も行います。

矯正歯科（３歳からの受け口、出っ歯の治療）

3歳より始めることのできる受け口治療を始め、拡大床を用いた歯列の育成、永久歯列期よりのマルチブラケット治療を行います。

ホワイトニング

キラキラと輝く最高の笑顔のために、キレイで自然な歯の白さを手に入れましょう。

審美歯科

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マタニティー歯科

お母さんと生まれてくる赤ちゃんの将来のお口の健康を守るためのお手伝いをさせていただきます。